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ヨガとエプロンの家

2015年12月3日

持家利用

Uターン・リノベーション・働き方
家族形態:夫婦と子ども3人

東京・青森暮らしを経て、ご主人の地元御調へ戻ってきた上田家族。これからの暮らしの拠点をどこに置くか悩んだ結果、ご主人の実家で築100年を越える古民家を再生することを決心。
住宅を自らの手で改修することの面白さと大変さを身をもって体験することに。

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上田家は玄関を入ると広い土間がある。改修中はここを使って大工作業。まずは不要な天井や床、壁を取り外す。昭和期に改築・増築がされている内装を解体して、建築当初の姿に戻す感じ。ちなみに、ご主人の上田洋さんは大工仕事は初心者…

rinobeueda-tools改修作業の内容に合わせて、少しずつ道具がそろっていく。この後、上田夫婦に強い味方が現れることに。

yanagitani柳谷千都さん。14年前に夫婦で御調へ越してきた彼女は職業訓練校で習得した木工技術を活かして上田家の改修を手伝ってくれることに、頼りになる助っ人登場。

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– Before -上田家の改修で一番変貌したのがこの部屋。
ザ・昭和の応接間。コブラの置物から『コブラ部屋』と名付けられる。

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– After – コブラ部屋は、こんな素敵な台所になりました。
天井は梁を活かした仕上げ、壁は本漆喰、キッチンのタイルや構造物の造作もセルフ。建具(窓、扉)は洋さんの自作。少し前まで初心者だった人の仕事とは思えない。手前の台は古いタンスをリメイク。これは柳谷さん作。

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– Before – もともと台所だった場所をお風呂場へ改装。写真は脱衣所を造作中。

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– After – 想像を絶するレベルの脱衣所が完成。

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玄関・土間スペース。改修作業は2014年末に終了。新生活がスタート。
妻の睦実さんはヨガインストラクター。1部屋はヨガ教室に。ご主人の洋さんはオーダーメイドでエプロンを作っている。現在工房を造作中。まだまだ大工作業は続く…